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HISTORY
雪の夜、マイルス聴きながらオールドレンズ。
 どもです、イチカワです。

東京も数年振りの雪でございます。今夜は新宿でリハーサルに参加してまして、帰宅のタイミングがちょうど一番降ってる時(ニュースで流れてた映像の感じ)でした。

ビッグシティ・シンジュークに降るボタ雪の世界はなかなかビューティフルでございましたよ。寒くて鼻水垂らしちゃったケド。

さて、ブログタイトル。なんか金持ちの趣味みたいな響きよね。麻布十番辺りの高層マンションから雪景色見つつオールドレンズを拭いちゃったりして。

シャレオツなソファセットに深く座って片手に赤ワイン、ガラステーブルの上にチーズとリンゴなんか用意しちゃったりなんかして。

残念ながらイチカワはそんな生活レベルではありませんが、とりあえずズージャー聴きながらオールドレンズを探しております、eBayで。

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オールドレンズと書きましたが、別にヴィンテージな価値がどーたら、このレンズは世界で何発しか製造されなかったとかどーとか....そういう事には全く興味がなく、ひたすら実用を考えての探し物、具体的にはロシアンレンズの「Jupiter 9 85mm/f2」を探しています。

元々動画撮影時はピントや絞りなどを全てマニュアルで決めて行く必要があるため、古いレンズは基本どれも合格ちゃん、後はお手持ちのカメラボディとの相性(フランジバックとかアダプターにかけるお財布事情 etc.)で探して行けば良いのですが、上記したJupiter 9、何が良いって絞り羽根、これがシネレンズもビックリの16枚なんです。

これは人様のJupiter 9のお写真ですが、見てよ、この絞り羽根。16枚使って素晴らしい円を作ってますでしょ。

フィルター径49mmのチビッコレンズなのにf2で絞り羽根が16枚。この「ミニチュアシネレンズ」のような仕様にDSLR動画に携わる人間なら思わず生唾ゴクッ!ってなるわけです。

実際Jupiter 9 85/2の柔らかいボケ味を動画撮影で活用されている方も多いようでして、中古市場の価格帯を考えると程度の良い物を一本手に入れたいのは当たり前田つったらやっぱ前田日明でしょ!でございます。

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イチカワがオールド単玉を色々揃えたいのには他にも理由がありまして、ドリーやグライドカムを稼働させての撮影時、特にグライドカムに乗せて、なんて時にはオールドレンズは良いのです。

レンズが軽くて小さいのでとっても取り回しが楽なんです。そもそもグライドカムに乗せる時なんてズームやフォーカス送り、しませんからね。

ただ上記Jupiter 9は85mm画角ゆえグライドカムには不向き。もうちょっとワイドなレンズで行きたいところです。

と、書きつつもホントは望遠側、250mm/f3.5のJupiter 36も欲しいのねん:

シネレンズみたいでカッコいい。もちろん写りも高評価。ただマウントがハッセル1600F/1000F、kiev88(←poor man's hasselblad)、たまに運が良くてもpraktisix/pentacon6というのが難点。

加えてキヤノン純正70-200mm f2.8 IS ll持ってる自分がこのデカ単玉、現場で使うかしらん...と購入をためらってしまいます。

70-200mm使ってても200mm側で動画ってなかなか撮らないんだケド...でもハッセル(もしくはkiev88)にこれ装着して撮影されたネイチャー写真とか見ると「うひょ〜!」ってなりますの。

描写がシネっぽいというか、なんか好みなんですよね。

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なんかレンズの事で長いブログになっちった。これ書いてる間もずっと流れているマイルス・デイヴィス。

聴いているのは名盤「Porgy and Bess」です。

音大時代に出会って以来いまだに聴きまくっている、マイルス&ギル・エヴァンスという最強タッグによる数々の名盤。これらに関してはまたあらためて。



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| - | 03:30 |
撮影でお邪魔したりサラウンドミックスしたり。
 どもです、イチカワです。

東京も連日寒い寒いでございます。ゴイスームイサーです。

そんな中イチカワは写真家 GOTO AKI氏 x 音楽家 高橋英明氏によるインスタレーション「water silence」のお手伝いで先週末は世田谷ものづくり学校にお邪魔しておりました。

スチールムービー&サウンドインスタレーション「water silence」

4面スクリーン+8chサウンドの織りなすなんとも贅沢な空間...素晴らしいインスタレーションでございましたよ。

尚、展示の模様を撮影させていただきましたのでまた追って発表の機会には告知いたします。会場に足を運べなかった方は是非そちらでご覧くださいませ。

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会場での撮影であらためて思ったのですが、ケスラーのモーター・ドリーでウルトラスムーズに撮影出来るようになると、今度は違うカットも良くしたくなって来ます。

ドリーカットがまさにメカニカルスムーズに撮れちゃうと、他のハンディ・ショットがもう目もあてられません。

というわけで、freiheitで「宝の持ち腐れ機材no.1」、GLIDECAMもパーフェクトバランスにしてあらためて練習しなくては!と奮起しております。

ちなみにGLIDECAMなどのバランスの取り方で苦労されているこれ読んでる皆さん(そんなヤツいねーか)、こちらのビデオは説明がわかりやすいですよ:

この顔を見てピーンと来た方はよほどのDSLRヲタ(おバカさん)。 cheesycam.com代表のemmaさんです。

cheesy.camはDSLR用DIYネタ発信で世界中に信者を抱えるとっても有名なサイト。

目から鱗のトンデモアイデア満載のサイコーにヨロシクなサイトなんで、ご興味ある方は是非覗いてみてくださいね。

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さて、ここまで長々とDSLR動画ネタ書いてますが明日はサラウンドミックスのMAでIMAGICAさんに行かなくてはいけませんので今日は頑張ってサラウンド作業です。

もうあれやったりこれやったり、大変。

あと洗濯もしなきゃいけないからホント大変。



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| - | 11:28 |
letusのMCS、エエなぁ。
どもです、イチカワです。

今月末に締め切りを迎える音楽制作お仕事の日程で、作業場は連日ピーとかプーとか鳴りっぱなしです。

音楽お仕事をやっていると余計気になる映像機材...ってお仕事やってなくても常に気になるんですけど、最近あらためて購入意欲をそそられるのがこちらのリグでございます:

Master Cinema Series : MCS SHOULDER CAM

これ、一般に「ショルダーリグ」と呼ばれる、カメラを肩に担いで撮影する際に必要なリグのひとつなのですが、巷に氾濫するショルダーリグとは一線を画します。

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そもそも小さなDSLRを肩乗せする必要が?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、カメラを裸で持つだけならこんなサポートリグは要りません。

ただし、これが動画撮影となりますと色々必要になって来るのです、周辺機器が。

イチカワのようにFが明るい単玉を多用する場合、屋外の撮影ではマットボックスやフィルターが必要となって来ます。日中の太陽光の下でピン浅な動画を撮るためにはND4とか8とか、フィルターを介して光源を抑えなければシャッタースピードに問題が起きてしまうのです。

ゆえに単体では軽いDSLRもマットボックス付けるとこんな感じで頭デカくなるのね:

これをハンディで振り回そうとするとストラップをグルグル巻いて大変です:

重さは70-200mm辺りを装着するのとさほど変わらないのですが、一瞬を捉えるスチルと違って動画をハンディで、となるといくらボディが小さなDSLRでも手の力だけでは支えられなくなるわけです。

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というわけで巷に氾濫するショルダーリグ。しかし多くの製品は実際「肩に乗せる」というよりは「肩にひっかけて両手で支える」バランスとなってしまいます。

こんな感じ:
重量バランスが完全に肩より前なので、手への重量負荷がかなりあります。

で、letusのMCS Shoulder Cam。

これはちゃんと重量が肩に乗っかる設計、デモムービーでは兄ちゃんが両手を離してバランスの良さをアピールしています:

詳しくはこちら:
Master Cinema Series vs. "Traditional" Shoulder Rig.

MCSが欲しくなる公式サイトはこちらです:

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と、なんでこんなにMCSを宣伝するかのようにブログに書きまくっているか不思議に思う方もいらっしゃるでしょうが、理由は簡単でございます。

アメリカ生活時代からの友人がシカゴ〜デトロイトエリアにて映像制作会社の社長さんをやっておりまして、たまに彼とスカイプしたりしますと最近使っている機材を自慢されるのです。

それ聞いてて羨ましいのなんのって。ムキィ〜ッ!って感じですよ。

ま、あちらはRED EPICが稼働する制作会社なのでMCSがどうこう言う以前の違いがあるんですケドね。

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ここらへんの機材は買い始めるとキリがないよね、ホント。

EOS 7Dにツァイスの50mm一本付けて「これで完璧だ〜!」なんてはしゃいでいたのが懐かしい....まだ2年も経ってないのに作業場は機材だらけでなんかカッコ悪くなって来ちゃいました。

うむむ〜、最近流行の「iPhoneで撮ってみた」的な、ヤングな方向で行ってみようかね、今年は。




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| - | 17:40 |
Nikon D4の頑張りに脱帽っ!
 どもです、イチカワです。

Nikon D4の発表により今後の動画記録への各社の姿勢が見えて来た、と書いたのが前回のブログ。

こちらを観ますとNikon D4の動画記録性能がより一層魅力的なものとなって来ます:
Nikon D4 - video feature run through

HDMIからNinja(レコーダね)にフルタイム/フルHD出力してる...ええなぁ。これ、魅力的よね。

ムービーでは触れていませんが、閲覧者の書き込みによるとHDMIからは8bit/4:2:2出力しているみたい。

10bit/4:4:4はさすがに無理よね。ま、現実的なところでしょうか。

常時音声レベルを確認出来るし音声アウトもあるし、ここらへんはEOS機で不満爆発している部分をしっかり解決している感じです。

で、一番気になる1080Pの読み出し。

素子から1080Pをクロップしている、という説明のところがイマイチしっくり来ませんが、REDの仕組みと一緒なのかな?通常の1080P記録とは別に1080Pクロップ記録が搭載されてるって事はそういう事よね?ワオ!

*REDの仕組み*
REDはDSLRと違い、例えば2K映像は5K映像の中心から2Kサイズ分だけ記録します。要は素子からの情報全てが5Kサイズ(EPICの場合)、そこから4Kサイズ分、2Kサイズ分だけを記録するという仕組み。よって同じレンズを装着していると5Kでワイドにおさえていても2K記録するとすごい寄った絵になります。

ついに来たね、Nikonさん。キヤノンさんがREDと痴話ゲンカしている間にしれっと「RED式クロップ」、搭載して来たって事よね。

ここもDSLR動画部員が文句ブーたれて来た「EOS機群の粗悪な間引き書き出し」に対するNikonの返答でしょう。

てかここ、キヤノンさんも後継機種でしっかり対応しないとホント困ります!Nikonさんはちゃんと形にして来ましたよ〜!ギャフン!

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実際触ってみないとわかりませんが、Nikon D4の頑張りはEOS機の全てを越えて来た感があります(EOS C300は別ね、あれは最初から動画用なので)。

キヤノンユーザーとしては残念ですが、動画記録だけを比較するとEOS 1DX、3月発表を前にしてNikon D4に完敗です。

1DXの「ALL I記録」で興奮していた自分がなんか情けない....。

5D後継機あたりでNikon D4に追いつかないとちょっと困りますねぇ、うむむー。

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DSLRによる動画記録の歴史は実は5D2ではなくNikon D90から。Nikonは2012年になってとんでもない逆転劇を狙っているのでしょうか?

ホント、頑張ってね、キヤノンさん。EFレンズを集めてしまっているので今更Nikonに乗り換え出来ないんだから、こっちは。

5D3、ちゃんと今春発表なるか!?

乞うご期待!(ドカーン!!)



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| - | 17:05 |
ライヴ・インスタレーション。
 どもです、イチカワです。

楽しみにしておりましたお正月もお仕事作業日程であっという間に終わってしまいました。ここ数日は音楽制作で夜を徹しての作業...年明けいきなり怒濤の作業日程でございます。

とは言え気分はまだまだお正月(←のんびりムード)、調子こいちゃってperfumeとか少女時代聴きながら今年もブログ本格スタートです!

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まずは昨年行った音楽家高橋さんとのライヴ・インスタレーションの様子をちょこっとまとめた映像、アップしましたよ:
mjuc x notroboboy : liveset in tokyo / NOV.2011

高橋さんとのライヴ・インスタレーションはかなりハードルを上げていろいろチャレンジしていますので、今後もドンドン進めて行きたく思っております。

その高橋さん、写真家GOTO AKIさんと来週インスタレーションを行います。以下公式サイトをご確認いただき是非皆さんも会場へ足をお運びくださいませ!!


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次は機材話!(やっぱこれ!)

NIKONさんがいよいよ発表したD4。イチカワはキヤノンさんユーザーなのですが、今回発表されたD4、HDMIからフルHDまで非圧縮出力との事で気になっちゃうの....早くも動画部員の話題となっています。

外部レコーダ繋げばH264圧縮のキタない素材ともおさらばなのね!うむむー、D4の動画性能、触ってみたいですねぇ。

昨年発表されたEOS 1D X同様60fpsはイチニッパ出しという不満もありますが、これでキヤノンさん&ニコンさんという2大老舗カメラメーカー(キヤノンさんはカメラ事業部)の動画に対する今後の姿勢が少し見えて来ました。

来月〜今春に発表が噂されている5D後継機や今年年末登場か!?と噂される4KDSLRなど、イチカワはキヤノンさんの今年の動きが楽しみ。

現状はAPS-Cサイズ(7D、60D、KISS etc.)のDSLR群を稼働させているfreiheitですが、5D3が動画機能をどこまで立たせて来るか気になるところです。

5D3、1080P/60fps行ってくれないかなぁ...すぐ買うんだけどな、それなら。

Magic Lanternインストールすると60Dで1080P/35fpsまでは行けるんだよね、今。APS-Cとフル35mmサイズでは動画書き出しの負担がかなり違うとは思いますが、なんとかキヤノンさんには頑張ってもらいたいところです。

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さて、イチカワはレンズを衝動買い。SIGMAの24mmです。

キヤノンさん純正に比べ人気のないSIGMAレンズですが、とにかく「寄れる」というこの24mm、前から欲しかったのよね。

ウチのバンビちゃんカレンダー:

かなり寄ってもピンが来ます:

実際はレンズフードが当たるところまで寄れるので、まるでマクロレンズです(もちろん等倍ではありません)。

買って良かった、このレンズ(安かったし)。大満足ちゃん。

ホントは純正の85mm/f1.2も欲しいんだけど、予算がないなぁ。ケスラーだマットボックスだって出費が重なってしまってイチカワ年明けいきなりビンボーちゃん。

ボンビーメーン!

今年もお仕事頑張るぞい!


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| - | 18:51 |
謹賀新年:2012

新年明けましておめでとうございます。freiheitイチカワでございます。

昨年は多くの方々よりお誘いいただき、音楽・映像・デザイン業務の枠を越えたさまざまなプロジェクトに参加させていただく事が出来ました。本当にありがとうございました。

今年もより一層のステップアップを目指しつつさまざまなクリエイションにのぞむ所存でございます。宜しくお付き合いのほどお願い致します。

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freiheit / フライハイト
イチカワタケシ


| - | 01:17 |
空を自由に飛びたいな! ハイ、HexaKopter!
 どもです、イチカワです。

世の中は年の瀬ムードで盛り上がっておりますね。どこ行ってもクリスマスだなんだと賑やかです。

今年は3月の震災から先日の北のショーグンさま死去までなんともボリューミーな一年でしたが、まさか森田芳光監督まで亡くなってしまうとは思いませんでしたよ。

森田監督の映画「家族ゲーム(主演:松田優作)」、イチカワにとって80年代の邦画と言えばこの「家族ゲーム」と伊丹監督の「タンポポ」、この2作でございます。どちらもセリフを完コピするほど観ましたねぇ。

今年もあと1週間強ですが、最後まで何が起きるかわかりません。あまり気を緩めて忘年会で「マルマルモリモリ〜」なんてハメ外してしまうとエラい事になりますんで皆様お気をつけくださいませ。

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イチカワの年末は結局ギリギリまでお仕事です。ありゃま!

今週いっぱいで制作お仕事も終わり、近所の飲み屋で「マルマルモリモリ〜」なんて騒ごうと思っておりましたが、結局来週もスチール撮影のお仕事が入ったり、なんだかんだでギリギリまで地味〜にお仕事日程こなして今年も終わりです。

でもお仕事のお話頂けるのはホントありがたいです。

クライアント様、代理店様にオジーギオジーギ(©長友佑都

イチカワ,ケスラークレーンの支払いもあるので頑張って働かなくては。円高に気を良くしてドカドカとオーダー、加えてeBayでアホみたいにドカドカと色々落札したら、支払い額がなんかスゴい金額になっちったよ。あいたた。

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でも買わなアカン機材はまだまだある!困った(もう病気!中村うさぎ状態!)

GOPRO HD2は2台(出来れば3台)必要だ。ちょっとやりたい事があって、それには複数台必要、尚かつそれぞれにBlurFix付けなアカンから意外と費用かかっちゃう。

あと、マットボックス用のフィルター、揃えるとこっちも結構お金かかる。

あとあと、これ!GOPROと言えばこれ!これが欲しいのねん:
HexaKopter - MikroKopter

これすんごいでしょ。完全にエリア51クオリティでしょ、これ。

特筆すべきは「GPSモード(1:20から観てちょ)」! うひょ〜! ゴイスー!!!

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「HexaKopter」はドイツのガレージメーカー「MikroKopter」社製のRCヘリです。GOPRO装着して空撮するには結局このメーカーのヘリしかダメなんです。

有名どころで「LYKO inc.ID1 SWAT」などもありますが、映像観る限り撮影レベルに耐えません(ヘリ自体はカッチョいいんだけど揺れ/ブレがヒドいよ、これ)。

結局MikroKopter社のHexaKopterしかない!とイチカワ考えております。

....てかRCヘリ空撮の必要性って?アンタそんな撮影案件取るつもり?(←イチカワ、心の声)

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RCヘリはイチカワ子供の頃からの憧れなんです。ラジコンっつたら最後行き着くのはヘリなんでございます。

昔は操作が難しい4chヘリくらいしかありませんでしたが、最近はこういうゴイスーRCヘリがあるんですの。となれば欲しいでしょ、やっぱり。

小型エンジンの4chRCヘリに40万払うより、HexaKopterに25万の方がお買い得ですよね、皆さんもそう思うでしょ?

ま、「これ買う!」つっても彼女に「おバカ!」って頭ひっぱたかれて終わりですケドね。






でも欲しい〜!Hexakopter欲しい〜!!

これ代々木公園で飛ばして小学生のキタねーガキんちょどもに自慢したい〜!




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| - | 05:49 |
四六時中Dubstep聴きながらケスラー製品を触る。

 どもです、イチカワです。


先日のブログでLONEとか聴いてますなんて書いたクセに、Kessler Crane届いてからは作業場で流れるBGMは常にDubstepです。


この下衆なシンセベース音がね、なんか合うのよ、Made in USAなKessler Craneと。


お世辞にも繊細とは言えないこういったドリーやクレーン系の機材を扱う時は、こういう下品で重心が低い音楽が一番なのデス。


ここらへんを爆音で:


Bar 9 : Piano Tune (←かっちょエエ〜!)

Culprate : Trench Foot

LIPS : Everything To Me (Adventure Club Mix)

Ellie Goulding : Guns and Horses (DJ Wire Remix)

Hadouken : Oxygen (Gemini Remix)

Loick Essien : Stuttering (Millions Like Us Remix)

Daft Punk : Derezzed (Aelian Dubstep Remix)


元々Neroが好きなのです。上記リストに比べるとNeroの楽曲は一般向けですね。


Bar 9のPiano Tuneとか聴くとAphex TwinやSquairePusherの後生まれたVenetian Snares辺りの暴走っぷりを彷彿させます。もう音楽じゃないって感じ。


みんなも夜中に爆音で聴こう!そして隣人に怒られよう!


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さて、そのKesslerの機材ちゃん。


まだいろいろ試しつつ触っているのですが(プログラムが難しい)、とりあえず作ってみました:

何撮影しようかしらん、って事でケスラー自身を。自分撮り。


でもこれ撮ってあらためて驚くのはケスラー製品のクオリティ。ブレや遊びが全くない。


これは低速モーター(elektraDRIVE 500:1)で走らせたのですが、走り始めとかもホント、ゼロからブレなしでスーッと動くんだよね。


上記映像も停まる時、わざとランプさせずバチン!と停めたのですが、ホントにピタっと停まる。ブレが全くありません。


もちろんこの映像、スタビライズなどは一切施してませんよ。


恐ろしく滑らかに動くケスラー・ドリー(モーター)。ゴイスー。海外ユーザーが「シルキースムーズ!」と賞賛するのも頷けます。


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ブログ冒頭で散々Dubstepだなんだ書いておきつつ、上記映像の音楽は全然違う感じ。この滑らか〜な動きに合わないのよね、下衆な音楽は。




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| - | 01:44 |
Kessler Crane届く!
 どもです、イチカワです。

昨晩体調不良(風邪かしらん)で早く就寝しましたイチカワ、今朝は8時前からスッキリ目も覚めちゃって、朝から元気元気です。

実は元気なのにはもうひとつ理由が!それは本日Kessler Craneがアメーリカからはるばる到着する予定だからなのです!

当初、年末(下手すりゃ年越えちゃう)予定だった到着がこんなにも早く!?

実は注文直後にKesslerの兄ちゃんとやりとりして注文内容を変更し、結果こんなにも早い到着となったのです。

今日は他もいろいろ到着予定なので楽しみだ〜、なんて思っていた矢先に玄関チャイムが!

うひょ〜! キタキター!!!

あ、右上の黒いのは同時に到着しましたベースプレート&15mmロッドです。

よっしゃ、開けますよ〜!

使用感などは後ほどブログりま〜す!!




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| - | 09:57 |
残念! - アジアン・メイドのコピー製品 -
 どもです、イチカワです。

自ら納品した東京モーターショー映像も観に行く時間がないまま、現在は年末締め切り(予定)の音楽制作案件で連日作業を続けています。

今年は千葉から東京に帰って来た東京モーターショー、来場者も昨年比でかなり増えているようです。確かに遠いよねぇ、幕張は。

行きたいスな〜、東京モーターショー。

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さて、前回のブログで「ケスラー宣言(←「彼氏〜」みたいに語尾を上げて発音)」したイチカワ。

相変わらずギャラ入金前の大暴走、年内に今まで導入を躊躇していたその他いろいろの機材群を全部買ってしまおうと色々物色しております。


イチカワは物理的に負荷がかかる部分、例えば電圧がかかるとか重さがかかるとか、あと消耗するとか、そういった事柄にはやたら神経質なので、機材関係でもそこらへんに関わる製品は全て純正品じゃないと心配で心配でベッドから何度も飛び起きてしまいます。

前回ブログのケスラー・クレーン製品も全く同じ仕様のアジアン・コピー製品(以下ばったもん)が堂々と市場に溢れていたりして驚くばかりですが、ああいったメカニカルな(+高電圧な負荷がかかる)製品はちょっとコワいですね、ばったもん。

ただ、これがマットボックスとかならどうかしらん、と色々調べてみます。

で、出て来るのがTRUSMTというメーカー。

中国の新参メーカーなのですが購入者の評判がかなり良いようです。

イチカワ,気になるマットボックスがこれ:


しかし!このメーカーさん、イチカワも先日ブログった「Letus」のケージやEVFを堂々とコピーしている!?と、海外のフォーラムではかなり話題となっています。

Is Letus made in China?

正直、直接カメラに電圧や重さといった負荷がかかるわけではない製品(=マットボックス etc.)ならば、メイド・イン・アジアンなばったもんでも全然問題ない気もします。

でもデザインを形にするために途方もない時間とお金をかけたオリジナル・メーカーさんの努力を考えると難しいところですな。

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イチカワもGLIDECAM購入の際、正直迷いましたねぇ。FlyCam。

インドだか中国だかの製品、FlyCamはGLIDECAMとほとんど同じ仕様でお値段はとってもお買い得なばったもん。

イチカワも購入時そこまでお金なかったので、FlyCamの値段には魅力を感じましたが、結局GLIDECAM買っちったな。

こういった製品はそんなしょっちゅう買い替えるものではないので、安物買いの銭失いは避けたいところですね。

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軍資金が何百万円もあるなら、マットボックスもクロジールの、買いたいなぁ:
なんか「バットマン!」って感じよね、これ。カーボンファイバー&フィルター3枚挿し(すべてフル回転!)、うむむ〜、カッコいい。

道具は実用的かつカッチョ良くないとヤダよね、やっぱ。



追記(12月8日)
中国メーカーTRUSMTと米Letusの問題は、上記ブログで記述したような「TRUSMTがLetusをパクる」と言った簡単なレベルではなく、もうちょい複雑な関係のようです。

問題となっているDSLR CageとEVFはさておき、TRUSMTのマットボックスやフォローフォーカスは「純粋に良い製品」という世界中の高評価をご紹介したく、ブログで記述させていただきました。

どちらを擁護したり、あるいはけなしたり、という意図はありませんのでどちらかの製品を利用されている方はどうかお気を悪くなさらずにお願いいたします。




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