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実用的な周辺機器を探る。
 どもです、イチカワです。

最近はずーっとFS700の中身(S-Log2だなんだかんだ)ばっかりブログっておりましたが、本日はちょっと趣向を変え、実用的かつミニマルサイズな周辺機器ネタを書き綴ってみようかと思います。

1.
ペリカン1510バックパック化 : RucPac

これ、Pelican1510ケースなどをバックパックよろしく背負っちゃおってな代物。

イチカワ狂信的に大好きなPelicanケース、この安心感はお金で買えないとなんでもかんでもこのケースなのですが、だからって背負っちゃう感覚はなかったのよね。ゴツゴツしとるし。

ただ、いくら飛行機だハイエースだと移動しても最終ゴールが山ん中とかの場合、現場で転がせないので苦労しておりました。

というわけでこのRucPac。以下が公式のプロモ映像:
...楽チンだーって言うとるケド,この人どうみても体格がWWEクラス。

イチカワが真似してギックリ腰なんてオチにならないようにしなければ。

ホントはTENBA RoadieやThinkTANKのAirport Accelerator(ちゃんと背中に背負うバッグね)が良いのでしょうが、なんかカッコ悪いんだ、こういうバッグ。いかにもカメラおじさんて感じで。

ってPelican背負ってる方がよっぽどトンチキでしょ!って話ですが、なんかエエやない、世界最強なランドセル!みたいで。

Pelicanは上に立っても座っても、階段から転げ落としても大丈夫なんで、やっぱこれを背負うってのが魅力的やな〜。


2.
ビデオ一脚いいトコ取り : Manfrotto 701HD + Benro Monopod

DSLRムービーなどをされている方がほぼほぼ全員持っているであろうビデオ一脚に「Manfrotto 561BHDV1」というものがあります。

これは小さな足付きの一脚に701HD「的」なヘッドが載ったポピュラーな製品なのですが、実は使い方によっては「ポップ」と呼ばれる現象が起きてしまい厄介なのです。

561BHDV1はヘッドが701HDとほぼ一緒なのですが、ヘッド自体にパンがなく、その役目を最下部の小さな足、ここが担います。

この足が構造上なのかパンをする際に「コツン」と小さくひっかかる事があり、70-200mmなどを付けていると絵にそのひっかかりが顕著に出てしまうのです。

これ、国内で指摘する人ほとんどいないのですが、海外だと「使えねー!」って文句が多い...イチカワもこの「ポップ」がイヤで手放しました。

で、イチカワが取った解決策はマンフロ701HDヘッドをBenroの足付き一脚に載せる、というもの。

Benroは大手メーカーのデザインを大胆にパクる中華ブランドですが(苦笑)、ご多分に漏れずマンフロ561BHDV1と見た目も一緒な足付き一脚をラインアップしています。

ただ、一脚三脚の性能は十分なBenroもさすがにヘッドはヒドいものでして、彼らのライン「S2」「S4」、使えたもんじゃありません。

というわけでイチカワはBenroの足付き一脚にマンフロヘッドを乗せ、パンも信頼出来るマンフロ側に任せる!という事で解決いたしました。

以下、Cheesycamさんで561BHDVとBenro一脚までは紹介してます(イチカワのやってるいいトコ取りは紹介してません):

ちなみにマンフロ小型ヘッドも現在はMVH500AHという新しいラインが発表されました。以下では「もろもろ設計大失敗!」とコキ下ろされた502HDと新しい500AHの比較レビューをしています:
ウチは504HDや701HDなど一世代前の「正しい位置関係」ヘッドを使ってますが、先に書いた一脚用に新しいヘッドをとお考えの方はこのMVH500AH、良いかもでっす。

てか「マンフロなんて使えるか!ヘッドはサクラかビンテンだ!」という方はそちらをどぞー。


3.
インプットだらけレコーダ : Zoom H6


これはいろんなトコで紹介されているので詳細を記述する必要もないと思いますが、小規模なサイズの収録現場でこれだけインプットのあるレコーダ、かなり重宝されるのではと思います。

ZoomがH6紹介ムービーをアップしてます:

イチカワは現在もH4Nを愛用しております。こちらも4chインなので使い勝手は良し。ただLINE OUTなど「もう一声!」てな機能がH4Nには備わっていなかったので、こちらのH6は間違いなく購入ですね。

4.
RODE SmartLav
お手持ちのスマフォやタブレットをラベリアマイクレコーダにしちゃうってヤツ。サウンドハウスさんで3800円!安い!

イチカワも好きで良く観る「Fro Knows Photo」さんのレビューはこちら:


5.
NEXTO NVS2825
さまざまなカメラのさまざまなメディア、記録フォーマットを高速でバックアップ、タブレットとWiFiで繋がって簡易カット編集もオケー!というかしこ〜いデバイスちゃん。

ただお値段はカワイくない...20〜30万なのでMacBook Proでエエやんと思ってしまう。

でもね〜、現場にMBPはメンドいし、毎回こういうデバイスあったらなぁと考えていたので、とても心が揺れております、ハイ。

公式サイトはこちら:

イチカワの好きなDPさん、Matthew Allard氏のレビュー:



さて、なんでこんな事ばっか調べているかと言いますと、今まさに「機材背負って山へ海へ」という案件のお話がありまして、FS700とレンズ、最低限のリグだなんだを背負って山中に入れるパッケージングを考えているわけです。

どこまでコンパクトにまとめられるか、もうちょっと色々調べなきゃ。



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