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Pelicanバックパック化、その後。
どもです、イチカワです。

以前のエントリーで「Pelican 1510を背中によっこらせ」記事を書いたのですが、その後自分にとってより良いやり方を考えましたので今回シェアしようと久々のブログ更新でございます。

10月初のエントリがDIYネタ。それもPelican背負う方法!エエや〜ん。

元々Pelican1510を背負うための飛び道具「Rucpac」という製品があるのですが、これの難点はベルト下部をケースのタイヤにクルっと巻かなければいけない事です。巻いちゃうともちろん転がせないので、持ったり背負ったりの変更がメンドい事になりそうだなぁ、ヤダなぁというのが今回のDIYの理由でした。

つー事でイチカワが考えたのはこの方法、使うのは以下の2点です:

「ThinkTANK」から発売されている「ショルダーハーネス」という製品。手持ちバッグに使用して背負っちゃおうというもの。
http://www.thinktankphoto.com/products/shoulder-harness-v2

手前に見えるのは東急ハンズさんなどで売られておりますワイヤーケーブル。両端が輪になっているタイプです。

これをPelican下部のタイヤんトコ、タイヤとケースの隙間に通します:


通すとこんな感じ:


で、後はご想像の通り、ThinkTANKのショルダーハーネスをPelican上部に。取り付け方はThinkTANKに説明がある通りです:


そして、ショルダーハーネスとワイヤーケーブルをカチャコン:


これでオケー。バックパック状態になり完成です:


この方法の利点はワイヤーケーブルを通しっぱなしで通常通りコロコロ出来る事です。ワイヤー自体はタイヤの軸に引っかかっているわけではなくケースボディ全体に引っかかっているので(トライしていただければわかります、ハイ)、転がしていても変にひっかかったり故障の原因になる事もありません。

また、ワイヤーがボディにひっかかっているので背負っている際も荷重でタイヤ周りに負担がかかる事も全くなし。イチカワは耐荷重30Kgの細いケーブルにしましたが、もっと太いものもあります。あまり太いとタイヤとケースの隙間を通せませんが、心配性は方はぶっといヤツでどぞ(そんな重くしたら背負えないケド)。

というわけでRucpacよりかなりお安くPelicanバックパック化が可能となります。

ショルダーハーネスの耐荷重がそこまでないと思いますので、トライは自己責任でお願いいたします。ちなみにイチカワはFS700にレンズ8本、バッテリー4発くらいを収納したPelican1510をこのやり方で背負いますが、ショルダーハーネスやワイヤーが壊れそうになった事はありません。

ただし!そもそも「Pelican1510フル収納を背中に背負う」という事自体に無理があります。

肩、腰が一気にやられますのでこの行為自体おすすめしません!!(ドテッ!)

イチカワは「険しい路面でどうしても転がせない」「この移動ん時だけ両手を空けたい」そんな時のみ、緊急として背負います。終日背負って登山とかは難しいかと思われますので、そこら辺含めご興味ある方は是非トライしてみてくださいませー!


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