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Odyssey7Q長期試用レポート開始!
 どもです、イチカワです。

東京モーターショウも無事一般公開がスタート、我々制作側は無事納品完了となりました。まずは一安心ちゃん!

ブースで流れる映像演出制作に関してゆっくりエントリーでも、と思っていたタイミングでウチにやって来たConvergent Design社さんのOdyssey7Q!ありゃま!!

先日のエントリーで書かかせていただいた、InterBEEでイチカワがお触りしていたやつ、あの子(あの3台のどれか)がfreiheitにやって来ました!
...OD7Qはさておき、どーして横にSamuraiまで!?

このヘンテコ数珠繋ぎセッティングに関しては後述しますが、まだ国内流通が始まっていないこのお化けモニター/レコーダちゃん、しばらくお借りして色々気になるところをブログっていければと考えております。

さて、なんせ昨日の今日なんでまだテスト撮影なんぞは始めていないのですが、まずは気になったトコ。

これ、電源の端子が独特!ドクトクくん(©竹中直人)!!

国内であまり見ないのですが、これってアメリカではポピュラーなのかしらん...ただ、この細さでしっかりカチッ!とひっかかるタイプでして、作りはちゃんとしてます:

抜け落ちる心配はなし!アキバに持ってって代用品あるか確認しなきゃ!

ちなみに純正品として一緒にお借りしているバッテリーがこれ:

...なんともDIY精神溢れる見た目でございますねー!

個人的にはVマウント,もしくは先日のInterBEEエントリでアップしたNPFバッテリ使えるマウント、あちらがよろしいかしらと思います、ハイ。

さて、最初のヘンテコ数珠繋ぎセッティング写真。海外フォーラムなどで話題になっている「OD7Q 4Kパススルー」を試すべく結線しています。

いずれ4K信号など色々に対応する予定のOD7Qですが、現状では2Kraw記録までの仕様となっています。ただ、すでにFS700を4Kraw吐き出しモードにしてもOD7Qには絵が出ます。

FS700側で4Kraw吐き出し設定:

「NOT SUPPORTED」となってますが絵は出ます(真っ白なんは壁の色です):

4K信号自体はちゃんと認識しているわけですね。もちろんまだ記録は出来ないのですが、これがSDIから1080Pサイズで出力されていまして、「もしこれをもう一台レコーダで記録出来れば『OD7Qが4Kからダウンコンしたシャープな1080P』を記録出来る!?」と話題になっているのです。

で結線した状態でSamuraiをRec走らせると記録出来ました!

ただし、これがどんな信号なのか、まだわかりません。10bit422?非圧縮?それとも結局8bit?

ま、OD7Qが「NOT SUPPORTED」つーんだからあまりギャーギャー言ってはいけません。そもそも正式対応されればOD7Q単体で4Kから色々な2Kを記録出来ますし。

来年には有名なリンゴコーデックも積んで来るとの話ですし、このヘンテコ数珠繋ぎはあくまで「遊び」です。

イチカワはこういう遊びが出来るユニークさがFS700を愛するひとつの理由です。とてもドクトクくんなカメラ、FS700。


というわけで、OD7Qのモニター性能やraw記録に関してのもろもろ、屋外での使用感などなど、これからしばらく検証して行きますのでご興味おありの方はまた遊びに来てくださいませー!!




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