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Sony a7S, ATOMOS Shogun, and Ninja Starを見学。
どもです、イチカワです。

先日品川のSonyさんにお邪魔してまいりました。お目当ては彼らでっす:

今年のNABアナウンスで話題なカメラSonyさんa7Sと、これまた話題のAtomosさんのShogun & Ninja Starです。まだ国内外でも数えるほどしか存在していない初期バージョンとの事でしたが、色々お話を伺ってまいりましたよ。

Sony a7S
a7Sは例のISO感度変更映像で、すでに2ちゃんスレッドも大盛り上がりなカメラ。ま、このカメラと言えばまずこの高感度鬼パーセントな新型センサーではないでしょうか。

アナウンスされた通り、今までのa7 a7Rとほぼ同一な筐体に新型12MPセンサー搭載で全画素読み出しな4K(UHD)動画出力まで対応している、まさに次世代なミラーレスカメラちゃん。

記録には新しくXAVC-Sも実装:


そしてそして、こちらもアナウンス通り、ピクチャプロファイル7番目は例のS-Log2実装です:


Sonyさん業務ビデオカメラを触っている人には馴染み深いあれやこれやがこんな小さな筐体に搭載されているっつーのがまずビックリです。

まだ発売まで時間もあると思いますが、個人的な見解としては、このカメラの1080Pはハイエンドなシネカメラを含んでもかなりトップクラスに位置するのではないか、と思っています。だってそのために開発されたような新しい低画素センサーから全読みでしょ?ダイナミックレンジとかもスンゴいわけでしょ、多分。

ともあれ、重複しますがまだまだ市場に並ぶまでには時間があります。イチカワも実機検証をさせてもらえるようなタイミングであらためてお伝え出来ればと思っております。

Atomos Shogun & Ninja Star
ウチのブログに来るような方々はすでにご存知かと思いますが、ShogunとNinja Starは今年のNABでアナウンスされたAtomosさんの新製品。Shogunは1920x1200pixel解像度(!)の7インチモニターにHDMI経由での4K記録まで対応したレコーダ部を持つ、まさに次世代〜なモニターレコーダー。


側面のHDMIに加え背面にはSDI端子も搭載されております。ここからFS700の圧縮4Krawを受けてくれればサイコーですな!

ってまだ気が早いっ!こちらも最終的なスペックは発売が近くなって来たらあらためてお伝えしまっす!

そして最初の写真で真ん中に鎮座しているNinja Star、個人的にはこちらもとても気になる。というか欲しい。ムダの一切ない極小軽量ボディでProRes10bit422記録。スゴー!名刺入れくらいよ、サイズはホント。

メディアがCFastの1.0。最近話題のBMD URSA辺りはCFast2.0をメディアに選んで来ましたが、なにCFastが今後のトレンドなのかしらん?イチカワはSDカードかSSDしか知らんばい。

ともかく、モニターレコーダの世界も4K対応をはじめ確実に新しい時代へ移行していく感がありますね。イチカワ個人的にはSamurai Blade、もしくはNinja Bladeなんぞを試してみたいと思っているので、今後はAtomosさんにもお邪魔虫しようと企んでおります。

ShogunがHDMIから4K受けるっつー事はパナさんのGH4とのコンビも見逃せませんね。周りもGH4導入を検討されている方が結構いらっしゃるのですが、Shogunとのコンビであんなちんこいカメラボディから4K10bit記録...今年はスンゴい事になりそうです。


というわけで、新しい機材を見せていただくと必ず考えるのが「機材はエエけど何撮るの?」って話。ここら辺はまた次回のブログで色々書きたく思っておりますが、とりあえずドンドン出るわ!スンゴい機材が。

はじめて買う機材がここら辺になるヤングなクリエイターは羨ましいよ、ホント。



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